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2008.09.06 (Sat) 23:30

9/6

会社の帰りに本を買いに行こうと、近所のデパートまで行った。
デパートの入り口を過ぎると丁度エレベーターが来ていたので、
少し走って乗った。
エレベーターの中にはすでに3人乗っていた。
しばらくして、エレベーターのボタンを押していないことに気づいた。
急いで乗るときはこんなことがよくある。
ボタンを見ると、どのボタンもまだ押されてなかった。
私の他に3人も乗ってたので不思議だとは思ったけど、
私は本屋のある7階のボタンを押した。
しばらくぼうっとしていたら、いつの間にか7階を通り過ぎて8階になっていた。
7階のボタンは当然のことだが消灯していたので、もう一度押した。
まったく気づかなかった私も私だが、なぜ回りの人は一言もいってくれなかったのかと疑問に思った。
でも、そんなものかもしれない。
逆の立場だったら多分私も声を掛けていなかっただろう。
しかし、私はもっと不思議なことに気づいた。
9階に着いてエレベーターが折り返しても誰も降りようとしないのだ。
そもそも最初から誰もボタンを押そうともしない。
私はそのことを不気味に感じた。
早くここから出たいと思い、今度はエレベーターの現在地を示すランプをじっと見て7階の到着を待った。
9階から7階はすぐだった。
しかし、早く降りたいという思いは裏切られエレベーターは7階を通り過ぎた。
押したはずの7回のランプはやはり消灯している。
これはおかしい。
さっきのは私がぼうっとしてたからではなくエレベーターが止まらず通り過ぎていたのだ。
私は今度は1階のボタンを押した。
今日、本を買うのは諦めた。
今はそんなことよりも早くエレベーターを出たかった。
しかし、不思議な出来事は続いた。
エレベーターは1階でも止まらなかったのだ。
私はこの際、全部の階のボタンを押そうとも考えたが、他に乗っている3人の手前できなかった。
しかし、おかしいのはこの3人がこの不思議な出来事にまったく気づいていないことだ。
まったく開かないエレベーターを少しは変に思ってもいいはずなのだが、他の人はずっと無関心と
いった感じで、慌てる素振りもすら見せないのだ。
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